2019年02月15日

雨の中での冬の水辺観察会☂

2/9(土)は、あいにくの雨雨が降っていましたが、冬の水辺観察会を執り行いました。講師はお馴染みのNPO法人グリーンシティ福岡の皆さんで、まずは水辺の生き物について学んでいきましたわーい(嬉しい顔)
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途中、公園内の湿地帯を事前にビデオ撮影していた映像を観賞しました。映像には水辺にいるトビムシやアカガエルの卵を食べるアカハライモリなど衝撃的なものもありましたがく〜(落胆した顔)
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ビデオを見たら、いよいよ現地へexclamation×2
雨も若干強くなってはいましたが、子どもたちはレインコートを着て、親御さんたちは傘をさしていざ出発でするんるん
湿地帯に到着したら、グリーンシティ福岡の「ひげさん」こと志賀さんより湿地の状況説明の後、皆で湿地の水辺に産んだニホンアカガエルの卵(卵塊)を探しました。
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3〜4つの卵が見つかり、より近くで見られるように容器に卵を入れ、皆さん替わりばんこでニホンアカガエルの卵を観察したり、優しく触ってみたりしました。
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ニホンアカガエルは福岡県で絶滅危惧U類(絶滅の危険が増大している種)として挙げられているため、貴重な種類のカエルとなります。ここかなたけの里公園では、湿地の保全をし、希少なニホンアカガエルの生息環境を守るための取組みを行っています。

観察中も雨がしきりに降って段々と体も冷えてきたので、管理棟へ戻り、卵を顕微鏡で見てみたり、トビムシの観察をしましたひらめき
卵は透明なゼラチン質に覆われ、その真ん中に黒い粒がありました。一つは丸い黒い粒で、もう一つは黒い部分が細長い形になっていました。
これがだんだんとオタマジャクシの形になっていくのでしょうねぴかぴか(新しい)
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皆さま、これからもかなたけの里公園に生息する生き物たちを一緒に大切に守っていきましょうかわいい
posted by 管理人 at 15:10| Comment(0) | 日記