2021年10月03日

カヤネズミ発見!!

かなたけの里公園に秋がやってきました。
稲が実り、柿が色付き始めました。
そんなある日、北農園で作業をされていた利用者さんが、小さな生き物を発見しました。
カヤネズミです!
福岡県の2011年レッドデータブックでは、絶滅危惧U類に指定されています。
レッドデータブックでは生態について以下のように説明されています。
「オギ・ススキ・トダシバなどの葉を巧みに編んで,直径10cm程の球形の巣を作る。九州では春から初夏(5〜6月),秋から初冬(9〜12月)の年2回,1産5〜6頭の仔を産む。球巣での生活だけでなく,地下でも生活している。」
かなたけの里公園では、なんと田んぼの稲のなかにカヤネズミの巣がありました。
めったに見ることができない小さなネズミですが、公園のどこかで生活しているのですね。

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草葉に隠れる小さなカヤネズミ

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田んぼの稲に作られたカヤネズミの巣
posted by 管理人 at 08:56| Comment(0) | 日記